何かを書こうという意志が大事。

お盆期間突入です。
こうなると、夏も終わりな雰囲気がただよいますね。
ただよっているだけで気温的には真夏の盛りですが。

という訳で何か書いておきます。

つい最近、人生で1・2を争うのではないかという歯痛と闘いました。
実際には無条件降伏していたようなものですが。

突然、あれよあれよと云う間に痛くなって、
「噛み合わせの悪さの痛さかなぁ。そのうち歯科医院へ予約入れよう…」
なんて悠長な考えは吹っ飛ぶくらいに翌朝までに痛くなりました。
ロキソニン飲みましたわ。ヒィィィとなる痛さは和らぎましたがそれでも痛い。

という訳で徒歩圏内の歯科医院へ朝一お電話して、なんとか対応してもらいました。
(本格的な治療は後回しでその日はとにかく痛みを無くす処置をしてもらいました)
助かりました。

さて、ここからがよく分からない本題なのですが
この歯科医院は初診で、初めて行く所だったのです。

ついこの前まで通っていた歯科医院は、電車移動含めて片道30分という所でした。
10年以上通っていたのですが、この数年で活動範囲・生活圏内が変わったのでそこの歯科医院へ通うためだけに電車賃払うのもな…と思っていたので、乗り換えたのでした。

乗り換えた理由はそれだけではなくて。
なんというか以前の歯科医院は…先生と治療の相談がとてもしづらかったのです。
なんというか先生の情緒が読めなくてピリピリしてる時はビクビクするといいますか…。
なんというか虫歯治療のたびによくけなされてたと言いますか…。

コロナ禍になってからは受付の人も助手さんもいなくなって全ての事務作業も先生ワンオペになってしまって、その事は別にいいのですが、
院内のお掃除…ちゃんと行き届いてる?隅っこにホコリだまりがあってですね…。

なんといいますか、鬱屈した気が蔓延している感じと言いますか…。

そんな訳でかねてから決意していた通り、通院先を近所に変えたわけですが
浄化されましたね。

朗らかな接客、真摯な応対、優しい受け答え。感染対策の徹底。
申し訳ないけど浄化されましたよ。(二度目)

久々にひとりごとに相応しいひとりごとをお送りいたしました。


記事の画像がないと寂しいという理由だけで何の関係もない魔理沙ちゃん貼っておきます。

治療する時に乗るシートだけは、以前の歯科医院の方が好みです。
というフォローをして今回は終わります。

皆様も熱中症と突然の歯痛にはくれぐれも気をつけてください。