無料なのに考えてしまう。【まんがアプリ・1】

すっかり気候も落ち着いて、生存を脅かされることもなくなったかなと思います。 
秋到来ですね。そんな訳で?テーマは読書?です。

いろんなアプリでまんがを楽しめる時代になりましたね。
基本的には、面白いまんががないかなーといくつかのまんが系アプリをぽちぽち漁ったりします。

前提として、基本的には無料の範囲で楽しんでいます。
※「基本的には」がすでに2回使われてますが気にせず続けます。

何でもかんでも片っ端から読んでいる訳ではもちろんありません。管理人の気分と好みに合う作品を、サムネイラストと作品タイトルと作品詳細で吟味しています

もはやフィーリングです。要するにビビッと来るかです。

昔読んだことのある作品を懐かしさから読み進めることもあります。話の筋は覚えてるけど細かい展開は忘れてますしね。

フィーリングで目を付けて、どんな作品でも最初の1~3話は無料で読めるので、それで合う合わない方向性に興味ない時間つぶしならいいか、という残酷な選別を経て読み進めるか決めるわけです。

さて、管理人は気まぐれです(唐突)。
こういうアプリは、だいたいチケット制で各作品一日一話無料で読み進められる仕組みになってますね。
要するに毎日ログインしろと。一気読みしたかったら無料コインを集めて使うか、足りなければコインを購入するというよくあるやつです。

選別の結果、読み進めて
「……。これ、買ってさっさと続き読みたい」「全巻購入しても後悔しなさそう」
と思えたら電子で即購入です。(※アプリ内での巻購入はしない。電子書籍の媒体は統一してます)

せっかく面白そうと思って読み進めても、「買ってもいいね」センサーに反応して購入してそのアプリ内で読むものがなくなるという…(笑)。いやぁ、アプリは作品の売り上げにちゃんと貢献していますね。気に入った作品はつい気軽に電子書籍なら購入しちゃう。

何が言いたいのかというと、
購入にまで至らないけど、話の展開はまあまあ気にはなるのでアプリ内で一日一話読み進めようか…というビミョーなバランスの作品を見つけるのはなかなか難しいなーと思いました(白目)。

友人に借りて読んだことのある昔の名作とか、そういう作品を見つけて懐かしく読み進めたり、この作者さんのこの作品は読んだことなかったんだよなー読んでみるかーって感じの使い方をしていると安定します。一日一話の楽しみもいい感じです。
新規開拓も当てると楽しいんですけどね。

さて、管理人は気まぐれです(二回目)。
【まんがアプリ・2】に続きます。