ブギーポップは笑わない・1

タイトル通り、「ブギーポップ」のアニメについて。
2018年制作の方ですね。

話すと長くなるのですが、この作品は当時エンブリオ浸食まで刊行されていた時に相方経由で読んでそのまま自分はドハマりして以降今に至る、って感じです。

ぶっちゃけ、当時実写の映画も観に行ったし最初のアニメもLDで全巻購入しました。

「LDってナニ?」→レーザーディスク(LaserDisc)のことですよ。
ん?何それって?
直径30センチの光ディスクですよ。
えっ、30センチもあるディスクなんてウソだろって?

ハハハ、ハハハ、ハハハハハハハ

話がそれました。

まぁそんなわけで、管理人もブギーポップに魅せられた一人でありました。
新アニメ制作されていたのは知っていたし、主題歌もめっちゃ自分好みだったし、
何とか2018年の配信中も何話か追いかけていました。
でもなかなか時間が作れなくて、連続物のエピソードを途中から観るのもアレなのでフェードアウトしてしまっていました。

今回、それを一気に観てしまおう!と意気込みました。
という訳で、次の記事では感想を書きます。大した文章にはならないと思いますのであまりは期待しないでください。

※追記※
2000年代にミディアミックス展開された時、CD3枚購入特典で抽選で100名に当たるプレゼントにも当選した管理人です。このネタ出すの初めてです。ブギーポップ自体初ネタですが。

黒い文字盤が抽選で当たったデザインウォッチ。
白い文字盤の方は原画展か何かの物販で購入したものです。色違いやんけ!(笑)

原作小説のイラストレーター緒方剛志さんによるデザインなのです。

コレクター根性のある管理人は、全く使用したことがなく仕舞い込まれて現在に至ります。



ブギーポップにハマったら、「ニュルンベルクのマイスタージンガー第一幕への前奏曲」なんてそらで口に出して言えますよね(真顔)。