それはもうひとりごと(改)

おみくじ好きな管理人。

おみくじ手帖持ってます。コレクションしてます。

自分の今の運勢や今後の方向性のヒントなんかを、神様がアドバイスしてくれるというありがたいものですね。

運試し、というよりご神託ですよ。
大吉が出たから嬉しい、で終わってはいけません。
そこに書かれているお告げが重要なのです。

さて、ということを最初に書いておいて。

去年末から、ちょっと思うことがあり(私生活の悩みという訳ではなく)機会があるごとにいちいちおみくじを引いています。

初詣、地元の神社で1回。
用事があって出かけるとき、そこの土地の各神社で1回ずつ、
今年に入って計4回引いてます。

その全てのお告げが

「今は心静かに過ごし、そのうちに悪い運気が去って幸福の時が来る」
「今は冬、とにかく待て、時をまてば必ず良し」
「はじめは思わしくないがあとは必ず良し」
「周りの人々に助けられて運気向上。今しばし待て。道は開ける」
「心長くして騒がずば時至りてかなう」

とにかく待てのオンパレード

とにかく思い立ったら行動したいタイプの管理人。
しかし出るお告げが「耐えろ、待て、そのうちいいことある」
どこの神様も異口同音なの笑う。

というか、おみくじのお告げを読み返していて、
自分にとってどういう状況が「目指す成就」なのかブレていくなぁと思いました。
だからとあるお告げには「人の言葉に惑わされているうちはダメ(超意訳)」ともありました。

心静かに…か。
しばらく大人しくしているほかはないのかな。
ぐるぐるしている管理人でした。